浜崎あゆみさんがエイベックス松浦勝人会長との過去の熱愛を告白する小説を出すことが決まったみたいですね。
でも、この告白にファンなどから賛否両論の意見が出ています。
そこで今回は、浜崎あゆみさんの告白に関してや松浦勝人会長との関係について調べてみました!


目次
浜崎あゆみがエイベックス松浦勝人会長と過去の熱愛を告白!
歌手の浜崎あゆみ(40)が、音楽プロデューサーで育ての親であるエイベックスの松浦勝人会長(54)と交際していたことを初めて告白した。浜崎への取材を基にした小説「M 愛すべき人がいて」(8月1日発売、幻冬舎)で出会いから別れまで赤裸々に詳述。出版にあたり「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」との言葉を寄せている。
「平成の歌姫」がデビューから20年間隠し続けてきた“秘められた恋”が、令和になって明らかにされた。
著者は「中田英寿 鼓動」などで知られるノンフィクション作家の小松成美氏。浜崎への取材を基に、1998年の歌手デビューからトップスターへ上り詰めるまでの2年間のサクセスストーリーに秘められた“出会いと別れの物語”を、赤裸々に描き出した小説。松浦氏ら実在する人物が実名のまま登場し、渋谷109などの具体的な場所や生々しい会話のやりとりは、事実を基にしたノンフィクションノベルならではの臨場感がある。
浜崎あゆみがエイベックス松浦勝人会長の関係
浜崎あゆみ、松浦氏との恋を初告白 秘話綴られた本が出版https://t.co/4yXF0YO4JF
あゆは、松浦さんに気持ちを伝える。そして、離婚し独身に戻っていた松浦さんは、あゆに運命的な告白をした。2人は同棲を開始。忙しい合間を縫って愛を注ぎ合った。#浜崎あゆみ #M愛すべき人がいて pic.twitter.com/15z9BOcpMA— NEWSポストセブン (@news_postseven) July 30, 2019
松浦勝人会長との出会いは、浜崎あゆみさんが歌手として活動する前にさかのぼるようです。
福岡で育ったあゆは幼い頃に父親が蒸発し、母親と祖母の3人で暮らしてきた。小学生の時にスカウトされてモデルデビューを果たした後、母や祖母とともに上京。女優として活動し、家族を支えるようになる。
そんな中、東京・六本木のディスコ・ヴェルファーレのVIP席で出会ったのが、当時エイベックスの専務でカリスマプロデューサーとしてヒット曲を生み出していた松浦さんだった。
.
手を伸ばしてももう遅くて
取り戻せないことに気付いた
愚かな私は遥か遠い所まで
逃げて来ていた見上げた空はもう誰とも
繋がってなどいない気がした— 浜崎あゆみ (@AyuAyusong) July 23, 2019
《専務は、三人か四人のグループにして、そのボーカルに私を、と言った。(略)私には無理。グループの中では自分を表現できない。(略)小学校の通信簿にも、六年間、協調性の欄に「努力しましょう」と書かれていた。(略)一人でいれば、人の顔色をうかがわず、自分のペースで生きることができる》
そう考えたあゆは、松浦さんに「一人で歌わせてほしい」と直談判し、ソロデビューが決まったという。
やがて松浦さんに対して恋心を募らせるようになったあゆ。彼女は楽曲のほとんどの作詞を手掛けているが、当時の詞に綴られていたのは、松浦さんへの切ない恋心だった。
《頭に思い浮かぶ語彙のすべては、その人への想いの偽りのない反映だ。(略)ノートに書いた文章は、つまりラブレターだった》
1998年、ついにデビューを果たしたが、当初の評判は芳しくなかった。一方で、彼女にかける松浦さんの情熱はすさまじく「浜崎あゆみは人気が出ない」と言い放つテレビマンに殴りかかろうとしたこともあったという。
浜崎あゆみさんと松浦勝人会長は、デビュー当時から二人三脚のような感じで活動してきた、いわば「戦友」のような関係だったようです。
それがいつしか、「恋人関係」にまで発展したみたいです。
⇒松浦勝人と浜崎あゆみの画像!畑田亜希(嫁)過去暴露本でブチギレ!?
【画像】浜崎あゆみの現在のインスタ
View this post on Instagram
View this post on Instagram
【動画】浜崎あゆみの過去が可愛いくて面白い!ダウンタウンとの絡み
浜崎あゆみの告白に残念の声が殺到
これをやったら終わりでしょ、、、
昔はあんなに輝いてたのに
いきなり結婚したり離婚したりして、結局話題づくりに走ってるのが残念でしょうがない
あゆの昔のカリスマ性は認めるけど、この告白で松浦会長と付き合ってたから売れたって思われても仕方ない

